Textwellのアクションを使ってブログの内部リンクを自動取得する

Textwellのアクションを使ってブログの内部リンクを自動取得する

タイトルの意味がよくわかりません。どういうことでしょうか?

ブログ記事の中によく「合わせて読みたい」って言うリンクがありませんか?以下のようなものです。

合わせて読みたいの例

あ、確かによく見ますね。

このように自分のブログの他の記事に誘導するリンクを内部リンクと言います。

この内部リンクをTextwellというアプリで自動で作成するということですか?

そうです!コードは一切書きません!では、さっそく見てみましょう。

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Textwellとは?

特徴を簡単に言うと以下の2つです。

  • 超シンプルなメモアプリ
  • いろんな作業が自動化できるカスタマイズ機能付き

まず、1点目についてですが、初めて使ったときにそのシンプルさに驚くと思います。Textwellを開くと、メモするための白いボードがある以外は他には特に何もありません。

さらにメモを保存するという機能がなく、代わりにヒストリーという機能がついています。これはメモした内容を自動的に記憶してくれて、ヒストリーから過去のメモの内容を読み込むことができます。

Textwellのヒストリー機能

2つ目の機能は「アクション」と呼ばれるワンタップで様々な作業を実行してくれる機能です。後ほど詳しく説明しますが、この機能がとにかく便利で、私がブログを書くときのコーティング作業はこのワンタップの動作でほぼ完了です。

このアクション機能は使いこなすのに少々コツがいりますが、使い慣れてくると作業効率が一気に上がりますよ。

金額は370円で買い切りのアプリですので、この記事を読んで使ってみたいと思ったらぜひダウンロードしてみてくださいね!

Textwell最大の特徴は「アクション」機能

先ほど説明した「アクション」機能をもう少し掘り下げて説明します。

アクションは画面の左上にあるマークをタップするといろんなアクションが表示されます(初めから登録されているアクションは英語表記しかないですが、、、)

Textwellのアクション機能

いずれかのアクションをタップするとアクションが実行されます。ちなみに実際にどんなアクションが用意されているかというと以下のようなものがあります。

  • メモの内容をメールに添付する
  • メモした内容をツイートする
  • メモした内容を他のアプリに送る。

他にもたくさんありますが、私はデフォルトのアクションはほとんど使っていません。また、アクションは新たに追加することができ、その方法は2つあります。

  1. アクション集からインポートする
  2. 自分で作成する

1についてはアクションを開いたときに、一番下に「アクション集」というボタンがあるので、こちらをタップするとカテゴリーごとにアクションが出てくるので、「import」をタップするとそのアクションが追加されます。

アクションのインポート

アクション集からインポートする以外の方法としてはアクションを自作するという方法があります。

アクションの自作にはJavaScriptという言語の知識が必要となります。JavaScriptで実行したい作業のコードを書いて登録し、ワンタップで実行することができます。

私はJavaScriptをほぼ書いたことがなかったのですが、簡単な作業のコードを書くだけだったら2日ほどGoogle検索を駆使しながら勉強すればできるようになりました。

また、Textwellのよいところは作成したアクションをWEBで公開することができる点で、「コードを書くのはイヤ!」という方は他の方がネットに公開しているアクションをインポートすればOKです。

私もいろいろな方のブログに公開されているコードを参考にしました。その中でも特に参考にさせていただいたのが「W&R Jazzと読書の日々」さんのブログです。

こちらもぜひ参考にしてみてください。

また、この記事で紹介する「内部リンクの取得」のアクションについても記事の中にリンクを貼っておくのでぜひご活用ください!

Textwellで内部リンクをワンタップで挿入する

まずは実際にリンクを挿入しているところをご覧ください。

Textwellで内部リンクを挿入(GIF動画)

内部リンク挿入までのフローは以下の通りです。

  1. Textwellにリンクを挿入したい記事の内容をコピー
  2. 内部リンクを挿入したい場所にカーソルを合わせる
  3. 「内部リンク」のアクションをタップ
  4. Textwellの内部ブラウザが開き、内部リンクを取得したい記事を開く
  5. 左上の「×」でブラウザを閉じる
  6. 選択肢が表示され、「取得」をタップ

挿入されたHTMLコードを見てみると選択した記事のリンクやタイトル、公開日などが自動的に記載されています。

Textwellで内部リンクを取得した結果

「内部リンク」のアクションについては以下からインポートしてください。

Import Textwell Action【公開用】内部リンク取得

このアクションは自分のブログ用にカスタマイズできるようになっているので誰でも簡単に使うことができます。

それでは次に使い方について説明していきます。

内部リンクを挿入するためには以下の4つの情報が必要になってきます。

  • 記事のURL(自動取得)
  • 記事のタイトル(自動取得)
  • 記事のアイキャッチ画像(手動入力)
  • 記事の公開日(手動入力)
内部リンクに必要なもの

私はアイキャッチ画像と記事の公開日も自動取得しているのですが、一般用にカスタマイズできるようにするのが困難だったので、ここでは手動入力としました。

まずはアクションを自分用にカスタマイズするために「内部リンク取得」のアクションを編集しましょう。

編集するためには編集したいアクションを左にフリックすると「edit」の文字が出てきます。

アクションの編集

「edit」を選択すると実際に書かれているJavaScriptコードが表示されます。

入力しなければならない情報は以下の3つだけです。

  • 自分のブログのURL(固定)
  • アイキャッチ画像のリンク
  • 公開日
アクションのJavaScriptコード

「自分のブログのURL」については一度入力すれば後はブログが移転でもしない限り変更する必要はありません。

これらを入力したら編集画面を閉じてアクションをタップして実行するだけです。

編集したコードは自動的に保存されるので、保存ボタンなどはありません。実行する前に、内部リンクを挿入したい場所にカーソルを合わせることも忘れないようにしましょう。

また、内部リンクで自分のコードをすでに使っている人はアクションのソースコードを自分のコードと入れ替えてもらえればOKです。

(正しく入れ替えるのは少し時間がかかるかもしれません。)

また、出力されるコードにはclassタグも設定されております。

使われているcssは以下に掲載するので、スタイルシートにコピペしてもらえればそのまま使えます(レスポンシブル対応)。

ぜひ一度試してみてください!

最後に

今回は内部リンクを挿入するアクションを紹介しましたが、他にも私は以下のことをこのTextwellで自動化しています。

  • 下書きメモにコーティング
  • 目次を作成(リンク付き)

完全に自作のアクションを作成するにはJavaScriptの知識が必要になり、最初は苦戦しますが、他のサイトのアクションのコードなどを参考にしながら徐々に学んでいけば、確実に自分でもアクションを作れるようになります。私も1週間くらい勉強したら記事のコーティングを自動化できるようになりました。

コーティング作業をワンタップで自動化できればiPhoneだけでもブログ執筆作業の8割程度は完了してしまいます。

私のブログでは、今後自作のアクションを掲載していきますので、よければご参考にしてください!

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2020/02/16

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